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17日(日)から日本海側は大雪に警戒
全国的に真冬の寒さが到来

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2023/12/13 18:03 ウェザーニュース

17日(日)は冬型の気圧配置が強まり、日本列島の上空に強い寒気が流れ込みます。日本海側は広い範囲で大雪や吹雪に警戒が必要です。全国的に気温が下がって真冬の寒さとなります。

日本海側の広範囲で大雪や吹雪に

17日(日)は北海道の東の海上で低気圧が発達し、西から高気圧が張り出して日本付近は冬型の気圧配置になります。等圧線の間隔が狭く強い冬型です。平地で雪を降らせる目安の上空1500m付近で−6℃以下の寒気は西日本の太平洋側まで南下し、さらに強い−12℃以下の寒気も流れ込んできます。

日本海では雪雲が発達し北海道から山陰にかけての広い範囲で雪になる見込みです。

特に上空5500m付近も強い寒気に覆われる北日本を中心に活発な雪雲がかかって、北海道から東北日本海側、北陸の山沿いなどで大雪や吹雪のおそれがあります。西日本でも内陸部や山沿いで積雪の可能性がありますので、雪や風による交通機関への影響などに警戒をしてください。
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いきなり真冬の寒さがやってくる

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これだけ強い寒気に覆われるため、全国的に気温が下がります。15日(金)〜16日(土)にかけて季節外れの陽気が予想されるため、変化が非常に大きくなる見通しです。

福岡市は15日(金)の最高気温23℃からわずか2日で6℃まで低下。大阪市は16日(土)から17日(日)にかけて10℃、金沢市は11℃も下がる予想となっています。関東は寒気の影響を受けるのが遅いものの、それでも17日(日)の最高気温は前日よりも大幅に低くなる見込みです。

17日(日)は冷たい季節風が強く吹きますので、体感温度は気温の数字以上に低くなることが考えられます。来週にかけて寒さが続きますので、事前にしっかりと寒さへの準備を行なってください。
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