facebook line twitter mail

強い寒気南下で北海道は雪に 午後は雪の範囲広がり大雪や吹雪に警戒

top

2023/11/24 07:22 ウェザーニュース

今日24日(金)は冬型の気圧配置がだんだんと強まります。次第に寒気が南下するため雪の範囲は拡大し、明後日25日(土)にかけて北日本を中心に大雪や吹雪に警戒が必要です。

北陸では雷雨や雹、霰に注意

今日は低気圧がオホーツク海で発達し、日本付近は冬型の気圧配置が強まってきています。この時期としては強い寒気が南下するため、北海道では午前中のうちから雪の降るところが多く、午後になると活発な雪雲がかかって雪の強まるところがある見込みです。

また、寒気の南下に伴い東北北部でも内陸部を中心に雪となり、東北南部から北陸の山沿いも次第に雪に変わる見通しです。

北陸にはJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)に伴う発達した雲が日本海から流れ込む予想です。この雲の周辺では雷を伴った強い雨や雹(ひょう)、霰(あられ)などの可能性があるため、雪にならなくても注意をしてください。
» アプリ レーダー 雨雪モード» レーダー 雨雪モード

内陸部や山沿いで積雪急増のおそれ

box2
積雪の予想 26日(日)昼まで
寒気のピークは今夜から明日25日(土)の朝にかけてで、日本海側の広い範囲で断続的に雪が続く見込みです。東北や北陸では初雪を観測するところが多くなるとみられます。

北海道の各地や東北の内陸部、北陸・関東甲信の山沿いでは積雪が予想され、明日の夜までに30cmを超える雪の積もるところがある予想です。北海道は26日(日)も雪の続くところがあり、積雪はさらに増加する可能性があります。道路にもしっかりと雪の積もるところが増えますので、今シーズン初めての雪道の運転になる場合は、特に注意をしてください。

また、北寄りの風が強く吹き、北日本を中心に吹雪になって見通しが悪くなりますので、市街地でも油断ができません。屋外の移動時は視界不良にも注意が必要です。
» 雪や風による影響予測〔会員メニュー〕
» GPS検索 ピンポイント天気予報» ピンポイント天気予報