7月の南の空

南の夜空を見上げると、さそり座に一際赤く輝くアンタレスが目にとまります。太陽の約230倍もあるこの星は、さそりの心臓にあたります。また、少し視線をあげると北斗七星に似た星の並び「南斗六星」を見つけられます。これは武術と知力に非常に優れたケンタウルスの星座「いて座」の一部にあたります。

7月の北の空

北の目印といえば『北極星』!それほど明るい星ではないですが、簡単に探す方法があります。北斗七星のひしゃくの縁にある2つの星を結びます。その直線を、ひしゃくの口が開いた方に5倍伸ばすと北極星があります。また、カシオペヤの両腕の延長線が交わる点と真ん中の星を結んで伸ばすしていくと、北極星を見つけることができます。