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“インスタ映え”間違いなし! ペンギンが空を飛ぶ「3つの秘密」とは?

撮影/晴山順平
ペンギンが空を飛ぶ?――東京・池袋にあるサンシャイン水族館の新展示は連日、長い行列ができるほどの人気だ。7月にリニューアルした屋外エリア「マリンガーデン」“天空のペンギン”は世界初の展示方式といわれている。ウェザーニュースキャスターの角田奈緒子さんが初レポートに挑戦!

40羽の「空飛ぶペンギン」

2017年7月12日にリニューアルオープンした東京・池袋のサンシャイン水族館が人気を呼んでいる。なかでもダントツに人気が高いのは「空飛ぶペンギン」だ。都心のビルの屋上であたかもペンギンが空を飛んでいるようにしか見えない。
これまで見たことのなかったペンギンの生態や魅力を間近に見ることができる。サンシャイン水族館の松戸利久さんに「空飛ぶペンギン」の魅力や知られざる秘密について伺った。
サンシャイン水族館の松戸さんと角田さん

サンシャイン水族館の松戸さんと角田さん

角田「ペンギンは“飛べない鳥”として有名ですが、目の前をたくさんのペンギンが飛んでいてとても驚きました。そもそもなぜペンギンを飛ばそうと思いついたのですか?」
松戸「おっしゃるとおり、ペンギンは飛べない鳥です。だからこそ、『もしも、ペンギンが空を飛んだら面白いはず』という逆転の発想からスタートしました。『だったら、どうやって飛ばせばいいのか』という部分であれこれ工夫するのに3年くらいかかりました」
角田「今回、ペンギンを見て気づいたことの一つは、『想像していた以上に速いスピードで泳ぐ生き物だな』ということ。大きな水槽で、間近に生態を見ることができると、こういう発見もあるんですね」
松戸「ペンギンはヨチヨチ歩いているイメージがありますが、実は海のハンターですから。採餌時などには時速15kmで泳ぐといわれています。ダイナミックな泳力などペンギンの“すごさ”をぜひ体感してもらいたいところです」
本当に空を飛んでいるように見える

本当に空を飛んでいるように見える

時速15kmの速さで泳ぐことも!

時速15kmの速さで泳ぐことも!