4月は新年度、新学期ですね。春も盛りで綺麗な花がたくさん咲く時季でもあります。今号から、トリビアは問題を5つ用意します! あなたは何問正解できますか?
問1:「春眠暁を覚えず」の「あかつき」はどんな状態をいうの?
「春眠暁を覚えず」とは、中国の唐代の詩人、孟浩然(もう・こうねん、689〜740年)の詩の一説です。「春の眠りは心地よくて夜明けも気づかなかった」といった意味ですが、この「あかつき」とは本来どんな状態をいうのでしょうか?
正解:A. 太陽が昇る前のほの暗い頃
「あかつき」という言葉は、現代語では「明け方」(太陽は出ていないが、空が明るくなりだす状態)を指しますが、古語では「未明」(空が明るくなる前の状態)を表しています。ちなみに「しののめ」は東の空が明るくなってきた状態、「あけぼの」はほのぼのと夜が明けはじめる状態で、「あかつき」「しののめ」「あけぼの」順に推移するのです。
孟浩然は午前6時頃に起きる習慣だったのでしょうか。その時間帯なら冬の時季には真っ暗ですが、春になると日の出が早くなり、もう東の空は明るくなっています。
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