そら博イベント
振り返り

空飛ぶ!? アトラクションエリア

「そら」「空中」を体験できるエリアとして様々なアトラクションがありました。
「ジャンプゾーン」
ひときわ大きく、目立っていたこちらの逆バンジー体験。「そら博で空を飛べるとは思わなかった!w」という感想も聞こえてきました。大人気で最大1時間待ちの長蛇の列となりましたが、イベント期間中、子ども達の歓声がたえることがなかった人気エリアです。
「フライトシュミレータ」
ここも開催中は一度も列が途切れることのなかったアトラクションでした。順番待ちの子ども達は飛行士のコスプレで記念写真パチリ! 充実のフライト体験だったようです。
「VRジェットコースター」
ヘッドマウントディスプレイをつけて、まるでジェットコースターに乗っているような仮想体験をすることができるコーナー。子ども達は初めての経験で、終始「ワーワー」「キャーキャー」見た目以上に面白かったようで、終わった後の反響がひときわ大きなアトラクションでした。
「HADO」
あの技を自分の手から放てるARゲーム「HADO」。meleap社が開発したARゲーム「HADO」。ヘッドマウントディスプレイに装着してあるスマートフォンに映しだされたバーチャルな標的に対し、オリジナルの技を繰り出して勝負しあう対戦ゲームのようなものです。空中に浮遊する怪しい雲をゲリラ雷雨防衛隊として、破壊しよう!という意図があったとかなかったとかw
「竹とんぼ」
簡単に、紙コップでつくれる「竹とんぼ」いや「紙コップとんぼ」を作って飛ばせるエリア。昔懐かしい「竹とんぼ」の制作キット(販売)があったり、紙コップは無料で工作ができました。おじいちゃんやおばあちゃんが孫に教えている姿が微笑ましいエリアでした。
「紙飛行機」
昨年も開催した紙飛行機エリアは、今年も大盛況! いろんな紙で、いろんな飛行機を折って、自由にそらを飛ばせる。あっという間に紙飛行機と子どもだらけになり、カオスに盛り上がる広場となりました。

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