気象庁の火山解説
火山活動の状況
三宅島では、6月17日に山頂火口直下を震源とする火山性地震が一時的に増加し、傾斜計による観測で山頂付近の隆起を示すと考えられる地殻変動が認められましたが、6月18日以降地震活動は低下しており、傾斜計でも特段の地殻変動は認められません。
これらのことから、雄山環状線内側に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったと判断し、18日11時00分に噴火予報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げました。
これらのことから、雄山環状線内側に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったと判断し、18日11時00分に噴火予報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げました。
防災上の警戒事項等
火口内での噴出現象が突発的に発生する可能性がありますので、山頂火口内及び主火孔から500m以内では火山灰等の噴出に警戒が必要です。地元自治体等の指示に従って、危険な地域には立ち入らないでください。

