気象庁の火山解説
火山活動の状況
ポンマチネシリ96ー1火口の噴煙活動は引き続き活発な状態で、5月29日から6月5日までの高さは最大で300mを観測しています。
2025年9月から観測されている、ポンマチネシリ火口方向が緩やかに上がる傾斜変動は、5月9日頃から火口方向が下がる変化に転じていますが、火口付近浅部は引き続き膨張した状態と考えられます。
5月10日から増加していたポンマチネシリ火口付近の火山性地震は、5月14日以降、次第に減少し、現在は概ね少ない状態の中で増減を繰り返しています。
雌阿寒岳では、火山活動の活発な状態が継続しており、今後も噴火が発生する可能性があります。
2025年9月から観測されている、ポンマチネシリ火口方向が緩やかに上がる傾斜変動は、5月9日頃から火口方向が下がる変化に転じていますが、火口付近浅部は引き続き膨張した状態と考えられます。
5月10日から増加していたポンマチネシリ火口付近の火山性地震は、5月14日以降、次第に減少し、現在は概ね少ない状態の中で増減を繰り返しています。
雌阿寒岳では、火山活動の活発な状態が継続しており、今後も噴火が発生する可能性があります。
防災上の警戒事項等
ポンマチネシリ火口から約500mの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

