気象庁の火山解説
火山活動の状況
10日から13日15時までの浅間山の火山活動の状況についてお知らせします。
今期間、火山性地震の日回数(速報値)は、やや少ない状態で経過し、10日39回、11日33回、12日34回、13日15時までに23回でした。
火山性地震は、2025年7月頃から減少が続いており、1日あたりの地震回数は本年3月下旬頃から前1ヶ月平均で概ね30回程度となっています。山体の西側での膨張を示すと考えられる傾斜変動は、2024年5月以降停滞しています。火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、2025年6月頃から次第に減少し、同年12月頃から2023年3月以前の水準に概ね戻っています。
このように3月下旬頃から噴火警戒レベル2の判定基準を上回る現象が観測されなくなってきています。
今期間、火山性地震の日回数(速報値)は、やや少ない状態で経過し、10日39回、11日33回、12日34回、13日15時までに23回でした。
火山性地震は、2025年7月頃から減少が続いており、1日あたりの地震回数は本年3月下旬頃から前1ヶ月平均で概ね30回程度となっています。山体の西側での膨張を示すと考えられる傾斜変動は、2024年5月以降停滞しています。火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、2025年6月頃から次第に減少し、同年12月頃から2023年3月以前の水準に概ね戻っています。
このように3月下旬頃から噴火警戒レベル2の判定基準を上回る現象が観測されなくなってきています。
防災上の警戒事項等
山頂火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流に警戒してください。地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
噴火時には、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
噴火時には、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

