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北日本は冬型の気圧配置 雪雲は地震の揺れが大きかった太平洋側にも広がる

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2025/12/09 09:29 ウェザーニュース

今日9日(火)の北日本は一時的に冬型の気圧配置になっていて、日本海側を中心に雪が降っています。地震の揺れが大きかった青森県は太平洋側の一部も雪です。

昨夜から今朝にかけて15cm前後の雪

昨日、北海道の広範囲に雪を降らせた低気圧は千島列島に進み、今朝は冬型の気圧配置になっています。上空1500m付近で−6℃以下の寒気が北日本の広い範囲を覆い、日本海側を中心に雪の降りやすい状況です。

さらに強い−12℃以下の寒気も津軽海峡付近まで南下しているため所々で雪雲が発達し、昨夜の地震で揺れが大きかった青森県の太平洋側にも雪雲が流れ込んでいます。

9時までの12時間降雪量は北海道岩見沢市で15cm、青森県青森市・酸ケ湯で12cm、青森でも4cmを観測しました。
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夕方以降は雪が強まる所も

上空の気圧の谷が進んでくる夕方以降は大気の状態が不安定になり、さらに雪雲が発達する可能性があります。

局地的には1時間に数cm程度の雪が降り、路面状況が悪化したり、視界が悪くなるおそれがありますので、車での移動などは十分に中尉をしてください。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
虹川たま子さん