フロリダ半島でも雷雨や突風のおそれ
低気圧が発達しながらフロリダ州の北部を進んでいて、各地に雨を降らせています。局地的には雨雲が発達していて、北部の主要都市であるタラハシー周辺では12時間で100mm前後の大雨となりました。
現地時間の10日(月)未明(日本時間の10日午後)にかけて雨が続く見通しで、さらに雨量が増加する見込みです。鉄砲水などによる洪水のおそれがあるとして警報を発表し、警戒を強めています。
また、低気圧から伸びる寒冷前線が通過する影響で、フロリダ半島でも雷を伴った短時間の強い雨や雹、突風などのおそれがあります。
» ウェザーニュース 世界天気サイト
現地時間の10日(月)未明(日本時間の10日午後)にかけて雨が続く見通しで、さらに雨量が増加する見込みです。鉄砲水などによる洪水のおそれがあるとして警報を発表し、警戒を強めています。
また、低気圧から伸びる寒冷前線が通過する影響で、フロリダ半島でも雷を伴った短時間の強い雨や雹、突風などのおそれがあります。
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