気象庁が記録的短時間大雨情報を発表
▼京都府で猛烈な雨
15時30分までの1時間に、
伏見区付近で約90mm(解析雨量)
久御山町付近で約90mm(解析雨量)
近畿には南東から雨雲のもとになる、湿った空気が次々に流れ込んでいます。気温が上昇したことで大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が急発達しました。
こうした状況は夕方にかけて続く見込みです。
» GPS検索 ピンポイント天気予報» ピンポイント天気予報
15時30分までの1時間に、
伏見区付近で約90mm(解析雨量)
久御山町付近で約90mm(解析雨量)
近畿には南東から雨雲のもとになる、湿った空気が次々に流れ込んでいます。気温が上昇したことで大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が急発達しました。
こうした状況は夕方にかけて続く見込みです。
» GPS検索 ピンポイント天気予報» ピンポイント天気予報
記録的短時間大雨情報とは
その場所で数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析をしたときに、気象庁が発表するものです。その基準は、1時間雨量歴代1位または2位の記録を参考に、概ね府県予報区ごとに決められています。
この情報が発表された地域の周辺では、災害の発生につながるような猛烈な雨が降っていることを意味しています。地元自治体の発表する避難に関する情報に留意し、早めの避難を心がけてください。
» 関連記事 もしも避難前に特別警報が出たら
この情報が発表された地域の周辺では、災害の発生につながるような猛烈な雨が降っていることを意味しています。地元自治体の発表する避難に関する情報に留意し、早めの避難を心がけてください。
» 関連記事 もしも避難前に特別警報が出たら