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北陸はすでに体温並みの暑さ 東京都心も3日ぶりに猛暑日

2023/08/03 11:16 ウェザーニュース

今日8月3日(木)は昨日と同じような気圧配置になっていて、山越えの風により日本海側でフェーン現象が発生しています。北陸や山陰は気温の上昇ペースが早く、午前中から体温並みの暑さです。

北陸は午前中から37℃を超える

太平洋高気圧の縁を吹く南寄りの風が今日も続き、フェーン現象によって北陸から山陰の日本海側で午前中から気温が上昇しています。

11時10分までの最高気温は石川県小松市で37.6℃、富山市で37.4℃、鳥取市で36.6℃など体温並みの暑さで、猛暑日の地点は70地点です。

関東から近畿にかけても気温は高く、東京都心は35.0℃と3日ぶりに猛暑日となりました。大阪市も34.8℃で猛暑日目前まで迫っています。

しっかりと熱中症対策を

3日(木)午後の暑さ指数(WBGT)の予想
午後も日差しの届く所が多く、西日本、東日本の広い範囲で35℃以上の猛暑日となり、体温を上回るような厳しい暑さになる所がある見込みです。

暑さ指数(WBGT)の予想でも、九州や関東内陸部に最も危険なランクを示す濃い紫色の領域が目立ち、近畿や北陸、東北などにも点在しています。日本海側はフェーン現象で湿度が低いものの、気温が高い分だけ熱中症のリスクも高い状況です。

屋外の活動は出来るだけ避け、やむを得ない場合はこまめな水分補給や塩分補給、涼しい所での休憩などが欠かせません。室内で過ごす場合もエアコンで適正な室温を保ち、定期的に水分補給を行うようにしてください。
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