寒気南下で大気の状態が不安定
16日(日)から17日(月)にかけて北海道では寒気が流れ込み、道東の内陸山沿いを中心に湿った雪となる可能性があります。路面の状況や着雪などに十分にご注意ください。
低気圧や前線が離れる西日本、東日本も天気が回復とはいきません。強い寒気が南下する影響で大気の状態が不安定になります。
局地的に雨雲が発達して、短時間の強い雨や落雷、雹(ひょう)、突風などのおそれがあります。一旦、晴れ間が戻っても油断は禁物です。
>>アプリで10日先までの天気・気温を見る>>ピンポイント週間天気予報
低気圧や前線が離れる西日本、東日本も天気が回復とはいきません。強い寒気が南下する影響で大気の状態が不安定になります。
局地的に雨雲が発達して、短時間の強い雨や落雷、雹(ひょう)、突風などのおそれがあります。一旦、晴れ間が戻っても油断は禁物です。
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気温差大、来週は広く夏日の日も
北日本や北陸を中心に気温変化が大きい一週間となります。
週明けにかけて寒気が南下する一方で、来週中頃は南から暖かな空気が流れ込みやすくなります。全国的に気温が上がり、25℃以上の夏日となるところも多くありそうです。
日々の変化や一日の寒暖差も大きい時期ですので、体調管理にご注意ください。
>>この先10日間の服装予報
週明けにかけて寒気が南下する一方で、来週中頃は南から暖かな空気が流れ込みやすくなります。全国的に気温が上がり、25℃以上の夏日となるところも多くありそうです。
日々の変化や一日の寒暖差も大きい時期ですので、体調管理にご注意ください。
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雨上がりは花粉注意、桜前線は北海道へ
九州から東北では花粉飛散のピークを超えてきているエリアが増えています。ただ、4月中はまだ飛散が続きます。特に雨上がりの翌日や風が強く吹く時は花粉が大量飛散しやすくなるため、ご注意ください。
今年の春は季節の進みが早く、桜前線は異例の早さで北海道へと渡っています。満開の時期もかなり早くなる見通しです。お花見のタイミングを逃さないように、各地の見頃情報をご確認ください。
>>ウェザーニュース 花粉飛散予想
>>ウェザーニュース 桜開花予想・見頃情報
今年の春は季節の進みが早く、桜前線は異例の早さで北海道へと渡っています。満開の時期もかなり早くなる見通しです。お花見のタイミングを逃さないように、各地の見頃情報をご確認ください。
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