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関西は午後になっても曇り空が続く 日差し乏しく気温も低いまま

2023/02/16 13:51 ウェザーニュース

今日16日(木)の関西は朝から低い雲に覆われていて、午後になっても大阪や神戸などは曇り空が続いています。雲の解消はゆっくりで、この後も気温の低い状況が続く見込みです。

雲にすき間できてもなかなか晴れず

関西エリアの上空1500m付近には、安定層と呼ばれる空気の動きが妨げられる層が形成されています。安定層よりも低い所に流れ込んでいる湿った空気の影響で雲が広がっていて、当初の予想よりも解消が遅れている状況です。

雲が日差しを遮っているため気温も上がらず、13時の気温は大阪市が5.4℃、神戸市が5.0℃、京都市は3.9℃と5℃前後しかありません。ウェザーニュースアプリ利用者からの体感報告でも、「寒い」と「極寒」を合計した割合が99%に達しました。(12~13時の集計)

安定層は少しずつ解消に向かっていて、夕方にかけては雲は少なくなるとみられます。天気の回復が日が傾き始める時間になるので、気温の上昇はあまり見込めません。

昼間の気温が低い上に、夜に晴れて放射冷却が強まると一層冷え込みますので、今夜から明日17日(金)の朝にかけて寒さ対策が必要です。
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<hr>写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
エミ ミウラさん