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明後日は東京都心も朝から雪 関東山沿いや甲信は午後も雪が続き大雪か

2023/02/08 15:33 ウェザーニュース

明後日10日(金)の関東甲信は朝から雪の降る所が多く、東京都心も降り始めは雪の予想となっています。沿岸部では午後にかけて雨に変わるものの、内陸部や山沿いは雪で経過し、大雪のおそれがあるため早めの警戒が必要です。

朝は広範囲で雪 午後は沿岸部から雨に

10日(金)朝は東海沖に形成されるシアーライン(風の流れが変化する境界線)の影響で、関東甲信の広い範囲で降水が予想されています。上空に寒気が残った状態となるため、東京都心などをほとんどの所が雪で降り出す見込みです。

午前中は雪の降り続く所が多いものの、それほど強くは降らないとみられます。

低気圧が近づく午後は南から暖かな空気が流れ込むため、沿岸部から雨に変わっていく見通しです。内陸部や山沿いは雪が継続し、午前中に比べると降り方も強まってきます。雪が強まる分、積雪が急ピッチで増えていく予想です。

内陸部や山沿いは午後も雪が続き大雪に

10日(金)朝から24時間の積雪予想
10日(金)朝から24時間の積雪は、関東西部から北部、東北南部山沿い、甲信地方の広い範囲で30cm以上に達する予想です。

関東の内陸部や東北南部の平野部でも10cmを超える可能性があり、鉄道の運行に遅れや見合わせなどが生じたり、車での移動には冬用タイヤやチェーンが必要になることが想定されます。大雪への備えは早めに行い、10日(金)の午後は出来るだけ移動を避けるようにしてください。

東京23区でも雨に変わるまでに土や芝生の上に雪が積もるとみられ、気温が低めで経過した場合は一時的に道路が白くなる可能性もある状況です。南岸低気圧の雪は、気温の条件や降水の強さなどの少しの違いによって、影響が変わることがありますので、必ず最新の情報をご確認ください。
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