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冬型続かず低気圧が次々通過 2月スタートは荒天のおそれ

2023/01/28 18:05 ウェザーニュース

この先は冬型の気圧配置が長く続かず、日本付近を低気圧が次々に通過する予想となっています。特に2月1日(水)頃に進んでくる低気圧は急発達して、荒天となるおそれがあるため、注意が必要です。

1週間で3回、低気圧が通過する予想

30日(月)~2月4日(土)の週間天気図と見ると、冬型の気圧配置になる日はそれほど多くはありません。明後日30日(月)、2月1日(水)、4日(土)はいずれも日本海に低気圧が予想され、短い周期で日本付近を通過していく予想になっています。

北日本から北陸にかけての日本海側は、冬型の気圧配置と低気圧の通過を繰り返すため、すっきりしない天気が続く見込みです。北陸や東北の平野部などは低気圧が通過するタイミングで雪ではなく、雨の降る日があり、路面状況の悪化が心配されます。

2月はじめの低気圧は急発達

2月1日(水)夜の雨・雪と風の予想
特に2月1日(水)~2日(木)にかけて通過する低気圧は、急速に発達する予想となっています。低気圧に近い北海道は太平洋側でも湿った雪が強く降り、大雪となりやすいパターンです。

また、南から暖かな空気が流れ込むため、北陸の平野部や東北の沿岸部は雨の所が多くなります。

低気圧が急発達することで全国的に風が吹き荒れ、春一番が吹くときのような荒天となる見込みです。現時点では予測の不確実性が比較的小さく、高い確率で低気圧が発達するとみられます。

このタイミングで移動の予定がある方などは、最新の情報を確認しつつ、予定変更などができるよう準備をしておくと良いかもしれません。
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