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福岡など九州や中国で急速に気温低下 今夜は全国的に極寒

2023/01/24 09:23 ウェザーニュース

今日24日(火)は冬型の気圧配置が強まりつつあります。西日本の上空には今冬最も強い寒気が流れ込んできており、すでに九州北部や中国地方では気温が下がり始めました。今夜には日本列島全域が寒気に覆われ、厳しい寒さとなる見込みです。

福岡は昼頃から氷点下に

早くから寒気の影響を受けている福岡市は夜中の1時52分に最高気温7.7℃を観測したあと気温が下がってきました。9時の時点では4.8℃で、午後にかけてはさらに気温が低下する予想です。そのほかの九州北部や山陰も気温は急速に下がっていて、松江市は1.3℃しかありません。

福岡市では昼前には0℃を下回り、夜にかけては−1〜−2℃と氷点下のまま推移するとみられます。強い季節風が吹くタイミングもあって体感温度は非常に低く、最大限の防寒が必要です。

今夜は全国的に厳しい寒さ

24日(火)夜の予想気温
非常に強い寒気は今夜にかけて南下し、日本列島の大部分を覆う予想となっています。昼間は気温が上がる関東など太平洋側の地域も夕方以降は急速に気温が下がる見通しです。

今夜21時の全国の気温分布をみても、西日本は沿岸のごく一部をのぞいて氷点下を示す黄緑色や水色の領域で、関東の平野部も0℃前後の所が多くなります。福岡市は−2℃、大阪市や東京都心は1℃の予想です。東北北部や北海道は濃い青色や白色の−10℃未満の領域が広がり、札幌市は−12℃、青森市は−9℃の厳しい寒さとなります。

気温の低下で暖房効率が悪化しますので、室内で過ごす間もしっかり着込んだり、カイロなどの小物を活用するなどして、寒さをしのぐようにしてください。
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