問題. 秋田県と岩手県にまたがる【八幡平】なんと読む?
正解は…
正解:はちまんたい
===八幡平アスピーテライン(「アスピーテ」とは、楯を伏せたような形の火山を示す名称)や雲海など見どころの多い山。主に安山岩の成層火山群で、頂部は高原状になっています。===
===山頂部の泥炭中には八幡平火山起源の降下火山灰が少なくとも3枚存在し、このうち過去1万年以降に噴出したと考えられるのは上位2枚。噴出年代は、それぞれ約7300年前と9800~10000年前です。有史以降の活動は1973年10月中旬~下旬に数回にわたり地鳴りを伴う有感地震が発生し、旧泥火山と湯沼跡で泥噴が活発化、大沼温泉付近の噴気孔が広がっています。また1996年12月にも群発地震活動が発生しています。===
===▼データ===
===北緯39°57′28″ 東経140°51′15″ 標高1,613m (八幡平)(三角点)===
===常時観測火山には選定されていません。===
===▼データ===
===北緯39°57′28″ 東経140°51′15″ 標高1,613m (八幡平)(三角点)===
===常時観測火山には選定されていません。===
常時観測火山とは
「火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山」および「火山観測体制等に関する検討会」により選定された50火山。気象庁では、噴火の前兆を捉えて噴火警報等を適確に発表するために、地震計、傾斜計、空振計、GNSS観測装置、監視カメラ等の観測施設を整備し、関係機関(大学等研究機関や自治体・防災機関)からのデータ提供も受け、火山活動を24時間体制で常時観測・監視しています。
▼選定理由
1)近年、噴火活動を繰り返している火山
2)過去100年程度以内に火山活動の高まりが認められている火山
3)現在異常はみられないが過去の噴火履歴等からみて噴火の可能性が考えられる
4)予測困難な突発的な小噴火の発生時に火口付近で被害が生じる可能性が考えられる
▼選定理由
1)近年、噴火活動を繰り返している火山
2)過去100年程度以内に火山活動の高まりが認められている火山
3)現在異常はみられないが過去の噴火履歴等からみて噴火の可能性が考えられる
4)予測困難な突発的な小噴火の発生時に火口付近で被害が生じる可能性が考えられる
5段階の噴火警戒レベル
火山噴火の危険が高まった際に出される火山情報。気象庁では火山活動の状況に応じて噴火警戒レベルを5段階に区分して発表しています。
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(高齢者等避難)】:警戒が必要な居住地域での高齢者等の要配慮者の避難、住民の避難の準備等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて高齢者等の要配慮者の避難の準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
» 噴火警戒レベルと火山活動の関係
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(高齢者等避難)】:警戒が必要な居住地域での高齢者等の要配慮者の避難、住民の避難の準備等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて高齢者等の要配慮者の避難の準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
» 噴火警戒レベルと火山活動の関係
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)ぼぶさん
参考資料など
ウェザーニュース「日本に111か所ある活火山」,気象庁八幡平