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高知県で記録的な雪 気象台が臨時の「大雪に関する気象情報」発表

2022/12/23 09:05 ウェザーニュース

高知県では短時間に積雪が急増し、記録的な大雪となっています。

高知地方気象台は、高知市などの市街地で記録的な大雪となっているとして、8時52分に臨時の「大雪に関する気象情報」を発表しました。高知では8時までの4時間に14cmの記録的な降雪を観測しています。

強い雪は今日23日(金)夕方にかけて警戒が必要です。平地でも路面が凍結し、広い範囲で交通障害が発生する見込みです。不要不急の外出は控えてください。
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※高知は「顕著な大雪に関する気象情報」の対象外地域

「自分は大丈夫」は命取り

立ち往生は登り坂区間で発生しやすい現象です。一台が坂の途中で進めなくなって停止してしまうと、後続車もに減速・停止して発進出来なくなる車両が出始め、渋滞が発生します。渋滞にはまったドライバーは迂回や引き返しを選択する人もいますが、状況がわからないと周囲に同調してそのまま様子をみる人のほうが多く、しばらく停車し続ける車両が続出します。

このように、渋滞でしばらく様子をみるつもりであったり、渋滞なら仕方ないと待機をしているうちに、引き返すことの出来ない状況になって大規模な車両滞留に発展してしまうパターンが多いといわれます。

立ち往生してしまったドライバーの中には、自分が立ち往生に遭遇するとは思ってもみなかったという方もいます。同様に「前回大丈夫だったから今回も大丈夫」が通用しないこともあります。過信せず、知識を得て、都度適切な情報を入手し、そしてやむを得ない事情がない限りは無理をしないことが大切です。
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