日本海側は大雪 立ち往生など警戒
日本海側は朝から断続的に雪が降り、平野部でも雪の強まるところがある見込みです。短時間で積雪が急増した場合は、車の立ち往生が発生しやすくなり、道路の通行止めや電車の運転見合わせなど交通機関への影響が広範囲に及ぶおそれがあります。
また、低気圧の影響で北海道のオホーツク海側も雪が強まる予想です。
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また、低気圧の影響で北海道のオホーツク海側も雪が強まる予想です。
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西日本も広範囲で雪 積雪のおそれ
西日本は日本海側だけでなく、瀬戸内海側や太平洋側まで雪雲が広がり、広範囲で雪が積もる予想です。市街地でも道路に積もる可能性があり、車での移動は冬用タイヤやチェーンなどの滑り止めが必要になります。
気温も低いので、寒さ対策も万全に行ってください。
>>30時間先までの雨雲雪雲レーダーをアプリで確認>>雨雪レーダーを確認
気温も低いので、寒さ対策も万全に行ってください。
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関東や東海は冬晴れも空気冷たい
関東や東海は冬晴れのところが多くなります。強い寒気に覆われるため日差しが届いても気温が上がらず、空気の冷たい一日です。沿岸部を中心に風も強くなるため、気温の数字よりも寒く感じられそうです。乾燥対策も欠かせません。
東海では夜になると雪雲の流れ込む可能性がありますので、注意が必要です。
>>乾燥指数 乾燥対策の参考に
>>アプリでピンポイント天気予報を見る>>ピンポイント天気予報
東海では夜になると雪雲の流れ込む可能性がありますので、注意が必要です。
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