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日曜日は全国的に荒天警戒 低気圧が急速に発達予想

2022/11/10 16:20 ウェザーニュース

週末の13日(日)は低気圧や前線の通過に伴い、全国の広い範囲で強雨や雷雨のおそれがあります。北日本では暴風にも警戒が必要です。

強い雨や落雷、突風などに注意

13日(日)は低気圧が発達しながら日本海北部から北海道付近に進む予想となっています。低気圧の南からは暖かな空気、北からは寒気が流れ込んで気温差が大きくなり、中心気圧が24時間で20hPaほど低下する急速な発達をする見込みです。

低気圧やそこから伸びる前線の周辺では風が強まるとみられます。北海道の沿岸部では瞬間的に30m/sを超えるような暴風、東北から西日本でも風の吹き抜けやすい地域では25m/s前後の風が吹く予想です。

強い風による交通機関の乱れや停電、飛来物などが想定されますので、警戒をしてください。

短時間の激しい雨にも警戒を

13日(日)夜までの12時間の予想降水量
低気圧や前線の周辺は大気の状態が不安定になるため、雨雲が発達しやすくなります。局地的には1時間に30mmを超えるような激しい雨の降る所があり、道路冠水や中小河川、用水路などの急な増水に警戒が必要です。

強い風が加わって沿岸部を中心に横殴りの雨になりますので、13日(日)に外出をする場合は丈夫な傘やレインコートなどがあると良いかもしれません。

北海道は寒気が流れ込むため内陸部を中心に雪に変わり、吹雪で見通しが悪くなるおそれがあります。峠道などを車で走行する場合は視界不良にも注意をしてください。
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