facebook line twitter mail

10月15日はきのこの日 ダイエットに最適!美肌にもなれるきのこに注目

2022/10/14 08:50 ウェザーニュース

10月15日は「きのこの日」。食欲の秋で体重が増えてしまい、ダイエットを考える方もいるかもしれません。そんな人にこそオススメの食材がきのこです。
食べるほど美しくなれるきのこについて、管理栄養士の加藤初美先生(自然食料理教室エコロクッキングスクール)が教えてくれました。

長続きしないダイエット

ダイエットが続かない理由はとても簡単なことだと加藤先生はいいます。

「理由はズバリ『食べることをガマンするのが辛いから』です。何事も楽しいことじゃないと長続きしません。口にするものを選びさえすれば、食事をセーブして苦しむ必要はないのです。美味しいものを食べて、引き締まった体になれたら長く続けられる食習慣になるはずです」

なぜ、きのこを食べるのがよいのか?

“食べて痩せる”ダイエットの筆頭はきのこ類だといいます。

「きのこはたくさん食べても太りにくい食べ物なんです。まず注目すべきはそのカロリーの低さ。きのこ類で最もカロリーが高いとされるエリンギでも100gあたり約24kcal。同じく100gの牛肉の約286kcal、米の約168kcal、小麦の約368kcal、リンゴの約54kcalなどに比べると、いかにきのこが低カロリーか分かるでしょう。

きのこ類には食物繊維や美肌を作るビタミンB1やB2、特にブナシメジにはシミやソバカスの発生を抑えるチロシナーゼ阻害物質など、美しくなる成分が豊富に含まれているのです。また、心身をリラックスさせてくれるGABAのほか、エノキダケには、免疫力を高めるといわれている食物繊維の一種β(ベータ)グルカンも含まれたすぐれた食材なのです」(加藤先生)

きのこ類は、安いときにまとめ買いして冷凍しておくとスープや鍋、味噌汁の具材として、いつでも手軽に食べることができるのでおすすめです。

特に注目してほしいのがきのこ類を冷凍することです。鍋や料理にそのまま使えるうえ、冷凍するときのこの香りが一段と強くなり、歯ざわりもよみがえります。ぜひお試しください。

» お天気ニュースをアプリで読む» お天気ニュース記事一覧