台風直撃 連休明けにかけ荒天警戒
大型で猛烈な台風14号(ナンマドル)は、明日18日(日)~19日(月)に西日本に接近・上陸する見込みです。
九州接近時も動きが遅いと予想され、長時間にわたって暴風雨となるおそれがあります。また、三連休明けの20日(火)以降は東日本や北日本でも強い風が吹き、台風に近い日本海側では暴風となるおそれがあります。厳重な警戒が必要です。
今日の内に台風対策を進めるとともに、三連休で移動を予定している方は、台風情報に加えて最新の交通情報もご確認ください。
>> 最新の台風情報>> 最新の台風情報
九州接近時も動きが遅いと予想され、長時間にわたって暴風雨となるおそれがあります。また、三連休明けの20日(火)以降は東日本や北日本でも強い風が吹き、台風に近い日本海側では暴風となるおそれがあります。厳重な警戒が必要です。
今日の内に台風対策を進めるとともに、三連休で移動を予定している方は、台風情報に加えて最新の交通情報もご確認ください。
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東日本を中心に曇りや雨か
台風が去った後も東日本を中心に曇りや雨のすっきりしない天気となる可能性があります。
台風の動向によっては予報が変わる可能性があるため、こまめに最新の天気をご確認ください。
>>10日先までの天気>>ピンポイント週間天気予報
台風の動向によっては予報が変わる可能性があるため、こまめに最新の天気をご確認ください。
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気温の変化に注意 季節が少し前進
連休中は台風からの南風が山を越えることでフェーン現象が発生し、九州北部から北陸の日本海側では35℃以上の猛暑日に届く可能性があります。
一方で、連休明けに前線が南下すると北から涼しい空気が入ってきて、北日本から西日本にかけては気温がやや下がる予想です。
特に北海道では、札幌でも最高気温が20℃を下回る日もあり、朝晩も冷え込みが強まることがあります。日々の気温変化に加えて、一日の中の寒暖差にも注意して、服装選びにお気を付けください。
>>この先10日間の服装予報
一方で、連休明けに前線が南下すると北から涼しい空気が入ってきて、北日本から西日本にかけては気温がやや下がる予想です。
特に北海道では、札幌でも最高気温が20℃を下回る日もあり、朝晩も冷え込みが強まることがあります。日々の気温変化に加えて、一日の中の寒暖差にも注意して、服装選びにお気を付けください。
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