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九州、四国は今夜にかけて強雨 三連休は台風による大雨警戒

2022/09/15 16:34 ウェザーニュース

今日15日(木)は九州や四国の太平洋側で局地的に雨雲が発達し、雨の強まっている所があります。明日16日(金)は一旦、雨が小康状態になるものの、週末以降は台風の影響で大雨のおそれがあるため、警戒が必要です。

断続的に土砂降りの雨

湿った東寄りの風が吹き込んでいる影響で、九州から四国にかけての太平洋側は雨の降っている所が多くなっています。局地的には雨雲が発達し、13時30分までの1時間には、宮崎県美郷町・神門で19.5mm、徳島県那賀町・木頭で14.0mmのやや強い雨を観測しました。

これから今夜にかけて雨雲の発生、発達しやすい状況が続き、局地的には1時間に20mmを超えるような土砂降りの雨が降る見込みです。明日16日(金)になると雨は一旦、小康状態になるとみられます。

台風近づく三連休は大雨に警戒

18日(日)夜までの予想積算雨量
明後日17日(土)頃からは台風14号の北上に伴って、九州や四国の太平洋側は雨が強まる予想となっています。

台風が接近する18日(日)にかけて断続的に激しい雨の降るおそれがあり、山沿いの多い所では総雨量が300mmを超えるような大雨となる見込みです。

台風の動きによっては雨量がさらに増えて、土砂災害や河川の増水・氾濫などの危険性が出てきます。大雨への備えは雨が落ち着く明日のうちに済ませるようにしてください。
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