週中頃にかけては北日本で大雨のおそれ
今日8月1日(月)3時に台風5号(ソングダー)は黄海で熱帯低気圧に変わりました。
ただ、台風が持ち込んだ湿った空気の影響で朝鮮半島から日本海で前線の活動が活発になり、3日(水)にかけて北日本などで大雨となるおそれがあります。
まだ予測の不確実性が大きい状況ですが、場合によっては災害が発生するような雨となる可能性もあるため、こまめに最新の情報を確認してください。
ただ、台風が持ち込んだ湿った空気の影響で朝鮮半島から日本海で前線の活動が活発になり、3日(水)にかけて北日本などで大雨となるおそれがあります。
まだ予測の不確実性が大きい状況ですが、場合によっては災害が発生するような雨となる可能性もあるため、こまめに最新の情報を確認してください。
台風の名前
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
台風6号の名前「トローセス(Trases)」はカンボジアが提案した名称で、キツツキという意味の言葉から名付けられています。
>>台風情報をアプリで見る>>レーダータブで台風情報を見る
台風6号の名前「トローセス(Trases)」はカンボジアが提案した名称で、キツツキという意味の言葉から名付けられています。
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