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7月最終日は危険な暑さ 東京都心は猛暑日、内陸部は38℃前後に

2022/07/30 17:15 ウェザーニュース

7月最終日となる明日31日(日)は近畿から関東、東北南部で危険な暑さが予想されます。東京都心をはじめ広い範囲で35℃以上の猛暑日となり、38℃前後まで上がる所もある見込みです。

内陸部は体温を上回るような暑さに

明日は太平洋高気圧が本州付近をほぼ真上から覆うような形にあります。そのため、関東を中心に近畿から東北南部にかけては気温が上がりやすく、厳しい暑さとなる見込みです。

明日午後の気温予想の分布をみると、関東平野は大部分が35℃以上の赤い領域で、東北でも福島県中通りや宮城県の内陸部に35℃のエリアが広がっています。

東海や近畿、北陸にも35℃以上の所が目立ち、予想最高気温は福島市で38℃、京都市や福井市で37℃など、体温を上回るような危険な暑さです。

中国・四国から東北南部の16府県に熱中症警戒アラートが発表され、福島県と山形県はこの夏初めてとなります。

東京は28日ぶりの猛暑日の可能性

東京の気温変化
東京都心の時間別の気温を見ていくと、最低気温が27℃の熱帯夜で日の出前から気温の高い状況となります。日が昇るとともに気温は上昇し、朝の7~8時には30℃に到達する予想です。

午後にかけてさらに気温は上昇して、最高気温は35℃まで上がるとみられます。東京都心で猛暑日になれば7月3日以来、28日ぶりです。その後、夕方の18時前後まで30℃以上が続きますので、時間帯を問わず熱中症のリスクは高いと考えられます。

長い時間屋外を出歩くのはできるだけ避けるようにして、やむを得ない場合はこまめな水分補給に塩分補給を欠かさないでください。日傘や帽子などで直射日光を防ぐのも重要です。
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