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関東や北日本は今日も雷雨のおそれ 大気不安定

2022/07/13 05:56 ウェザーニュース

今日7月13日(水)も大気の状態が不安定な状況は続き、関東地方や北日本で局地的に雨雲が発達する予想です。

急な土砂降りの雨や落雷、突風に注意してください。また、昨日大雨となった地域では被害拡大のおそれがあるため、危険な場所には近づかないようにしてください。
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前日の大雨の影響残る地域も

今日3時までの積算雨量
昨日7月12日(火)は兵庫県神戸市周辺や愛知県周辺、埼玉県周辺などで特に雨が強まりました。

埼玉県鳩山町のアメダス鳩山では、20時ちょうどまでの3時間に263.5mmの降水量を観測。この3時間雨量は、鳩山での観測史上1位の値であると同時に、島嶼部を除く関東のアメダスでの歴代2位にあたる記録となっています。

この雨により地盤が緩んでいるため、土砂災害のリスクが高い状況です。土砂災害警戒区域等では自治体からの避難指示等に従い、早めに避難をするようにしてください。

また、雨が弱まったあとも河川の水位はなかなか下がりません。流れも速くなっているため、増水した河川には近づかないようにしてください。
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今日も局地的に激しい雨のおそれ

猛烈な雨を降らせた雨雲は明け方までに弱まったものの、大気下層の湿った空気と上空の寒気によって大気の状態が不安定な状況は今日13日(水)いっぱい続く見通しです。

関東や北日本では雨雲が発達して激しい雨の降るおそれがあり、大雨による道路冠水や低地の浸水、土砂災害等の発生する可能性があります。

また、発達した積乱雲の下では落雷や突風にも注意が必要です。ゲリラ雷雨の発生確率は、ウェザーニュースアプリのレーダータブ「ゲリラ雷雨」モードで1時間ごとに確認ができます。ご活用ください。
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