昨日より約9℃、気温が低下
朝からべったりと低い雲が広がった関東は、気温も低空飛行です。東京都心は日付が変わってすぐの0時37分に、今日これまでの最高気温となる18.6℃を観測しました。その後の気温はほぼ横ばいで、14時現在は18.3℃となっています。晴れた昨日13日(月)の最高気温と比べると8.8℃も低く、4月中旬並みの気温です。
東海や北陸、近畿も、昨日に比べると気温がぐっと下がっています。名古屋の最高気温22.1℃は0時台に出たもので、14時現在は18.4℃しかありません。
一方、晴れている北海道の内陸部や東北日本海側は25℃以上の夏日になりました。秋田県・五城目では真夏日目前の28.1℃を観測しています。札幌も20.6℃で、東京より暖かくなりました。
東海や北陸、近畿も、昨日に比べると気温がぐっと下がっています。名古屋の最高気温22.1℃は0時台に出たもので、14時現在は18.4℃しかありません。
一方、晴れている北海道の内陸部や東北日本海側は25℃以上の夏日になりました。秋田県・五城目では真夏日目前の28.1℃を観測しています。札幌も20.6℃で、東京より暖かくなりました。
明日も雨の所は肌寒い
明日15日(水)は雨の中心が東日本や北日本に移ります。中部や関東、東北では気温があまり上がらず、肌寒さが続く見込みです。北海道は雨の降り出しが遅く、今日と同じくらいの体感になるとみています。
西日本は天気の回復とともに暑さが戻ります。福岡で28℃となるほか、宮崎は30℃で真夏日となる予想です。気温変化が大きくなりますので、体調を崩さないようお気を付けください。
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西日本は天気の回復とともに暑さが戻ります。福岡で28℃となるほか、宮崎は30℃で真夏日となる予想です。気温変化が大きくなりますので、体調を崩さないようお気を付けください。
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