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関東から近畿で局地的に強い雨 昼間も気温低く肌寒い

2022/06/06 07:48 ウェザーニュース

今日6日(月)は北上した梅雨前線や低気圧の影響で、西日本から東日本の広い範囲で雨が降っています。太平洋沿岸では局地的な激しい雨に警戒が必要です。

雨が続く地域では気温が上がらず、特に関東から東北の太平洋側は肌寒い一日となります。

関東から近畿を中心に広い範囲で雨

雨の予想 6日(月)14時
今朝は西日本から東北の広い範囲で雨が降っており、特に東海や関東の太平洋沿岸は活発な雨雲に覆われています。局地的には雨が強まり、7時10分までの1時間には三重県亀山市で20.0mm、7時20分までの1時間に静岡県伊豆市の天城山では18.0mmの雨を観測しました。

低気圧の動きが遅いため、午後にかけても断続的に本降りの雨が続く見込みです。低気圧や前線に近い伊豆諸島では1時間に50mmを超えるような非常の激しい雨の降るおそれがあるため、道路冠水や河川の増水、土砂災害などに警戒をしてください。

九州や中国、四国などはいったん雨の止むところが多いものの、日本海を進む上空に寒気を伴った低気圧の影響で大気の状態が不安定になります。所々で雨雲が発達し、強い雨の降る可能性がありますので油断ができません。外出のタイミングで雨が降っていなくても、折りたたみ傘など雨具が必要です。
>>最新の雨雲レーダー

雨で気温が上がらず肌寒いくらいに

東日本や東北では雨が断続的に降るため、この後は気温がほとんど上がりません。海からの冷たい北東風が吹き込む関東や東北の太平洋側は特に気温が低くなります。

東京都心は昼間でも15℃を少し超えるくらいで、昨日の昼間に比べると10℃くらい低い予想です。4月上旬並みの気温ですので、長袖にさらに上着が欲しいような肌寒さです。東北の太平洋側は15℃にも届かず、仙台市の最高気温は14℃の予想となっています。体感温度が昨日までとは一変しますので、体調を崩さないよう十分に注意をしてください。
>>この先の雨の強さと気温をアプリで見る