大阪も真夏日目前の暑さ
上空に暖かな空気が流れ込んでいたことに加え、朝から晴れたことで気温が上昇し、西日本では内陸部を中心に30℃を超える真夏日になりました。
15時の時点で福岡県久留米市で今年の全国最高気温となる33.2℃を観測。そのほか、佐賀市で32.3℃、山口市で31.1℃など全国45地点で30℃以上の真夏日と、今年最多になっています。
また、大阪市も29.5℃と真夏日に迫り、東京都心は26.2℃で3日連続の夏日でした。
15時の時点で福岡県久留米市で今年の全国最高気温となる33.2℃を観測。そのほか、佐賀市で32.3℃、山口市で31.1℃など全国45地点で30℃以上の真夏日と、今年最多になっています。
また、大阪市も29.5℃と真夏日に迫り、東京都心は26.2℃で3日連続の夏日でした。
明日は北日本で気温上昇
明日25日(水)も広い範囲で日差しが届き、気温が上がる見込みです。
西日本や東日本は上空に寒気を伴った低気圧が通過する影響で少し雲が広がりやすく、今日に比べると少し低くなります。それでも大阪市で28℃など真夏日に近づく所があり、東京都心も26℃の夏日の予想です。
北日本は暖かな空気が流れ込むため日本海側や内陸部で25℃を超え、札幌市は27℃、秋田市は26℃まで上がる予想となっています。朝晩と昼間の気温差が大きいので、服装選びにお気をつけください。
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西日本や東日本は上空に寒気を伴った低気圧が通過する影響で少し雲が広がりやすく、今日に比べると少し低くなります。それでも大阪市で28℃など真夏日に近づく所があり、東京都心も26℃の夏日の予想です。
北日本は暖かな空気が流れ込むため日本海側や内陸部で25℃を超え、札幌市は27℃、秋田市は26℃まで上がる予想となっています。朝晩と昼間の気温差が大きいので、服装選びにお気をつけください。
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