九州の太平洋側に活発な雨雲
日本の東海上に中心をもつ高気圧の縁を吹く湿った風の影響で、九州の各地や四国、紀伊半島の太平洋側で雲が広がっています。
特に九州南部では雨雲が発達していて、8時までの1時間には宮崎県宮崎市で17.0mmの土砂降りの雨。そのほか日南市・油津で12.5mm、鹿児島県志布志市で8.0mmの雨を観測しました。
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これから昼頃にかけては雨雲の発達しやすい状況が続き、局地的には1時間に10~20mmの土砂降りの雨になる見込みです。沖縄付近の低気圧が東に移動する午後になると少しずつ雨は小康状態になるものの、今日いっぱいは傘が欠かせません。
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特に九州南部では雨雲が発達していて、8時までの1時間には宮崎県宮崎市で17.0mmの土砂降りの雨。そのほか日南市・油津で12.5mm、鹿児島県志布志市で8.0mmの雨を観測しました。
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これから昼頃にかけては雨雲の発達しやすい状況が続き、局地的には1時間に10~20mmの土砂降りの雨になる見込みです。沖縄付近の低気圧が東に移動する午後になると少しずつ雨は小康状態になるものの、今日いっぱいは傘が欠かせません。
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