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GW初日は西から雨の範囲が拡大 関東は夕方以降に風雨が強まる

2022/04/28 18:04 ウェザーニュース

いよいよ明日29日(金)・昭和の日からゴールデンウィークが始まります。連休初日は西日本や東日本を中心に雨が降り、太平洋沿岸部を中心に強雨や雷雨、強風に注意が必要です。関東も夕方以降は本降りの雨になります。

1時間に50mm程の激しい雨のおそれも

前線上に低気圧が発生し、明日は発達しながら本州の南岸付近を東に進みます。九州は朝から雨の降る所が多く、午後には東日本や東北も次第に雨が降り出す見込みです。

南からは暖かく湿った空気が流れ込むため、低気圧や前線の近くでは雨雲が発達しやすくなります。特に九州や西日本太平洋沿岸部は、局地的に1時間で50mm程の雷を伴った激しい雨になるおそれがあるため注意が必要です。

低気圧が発達するため、風も強くなります。沿岸部を中心に横殴りの雨に注意してください。

東京都心は早めの帰宅が安心、沿岸は暴風も

関東は明日の夕方以降が雨・風ともにピークとなる予想です。東京都心で大雨の可能性は低いとみていますが、ザーザー降りの雨になることがあります。連休初日ですが、早めの帰宅が安心です。

また、千葉県の外房や伊豆諸島では瞬間的に25m/s以上の暴風が吹くおそれもあります。飛ばされやすいものは早めに屋内へ仕舞っておくと安心です。交通機関への影響にもご注意ください。

東北山沿いは雪に

東北の上空には寒気が流れ込むため、山沿いでは雪になる予想です。峠道は積雪や凍結により路面状態が悪くなる可能性があるため、車で走行を予定されている方はチェーンなどの用意が欠かせません。

内陸平野部でも一時的に雪の混じる可能性があります。雪にならなくても30日(土)の朝は凍結のおそれがあるためご注意ください。
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