facebook line twitter mail

北海道で強い雪や吹雪 急な積雪増加・視界不良に注意

2022/03/21 09:49 ウェザーニュース

連休最終日である今日21日(月)春分の日も、北日本は日本海側を中心に雪が降っています。特に北海道は強く降ることがあるため、急な積雪の増加や視界不良に注意が必要です。

局地的には1時間に5cm前後の雪も

北日本は西高東低の気圧配置で、日本海側を中心に雪の降りやすい天気が続いています。特に北海道は、上空約5500m付近で−36℃以下という強い寒気を伴った気圧の谷が通過して、雪雲が発達している状況です。

道北の朱鞠内(しゅまりない)や道央の倶知安(くっちゃん)など、多いところでは1時間に5cm前後の雪が降りました。9時を過ぎてからは札幌周辺でも雪の降り方が強まっています。

日本海側は昼頃にかけて雪が強まりやすく、急な積雪の増加や見通しの悪化に注意が必要です。風が強く、吹雪による視界不良のおそれもあります。また、真冬に比べると気温が高く湿った重い雪になっているため、着雪等にも注意してください。

午後は道東に雪のエリアが移動

9時30分現在は穏やかに晴れている道東も、午後は雪の降ることがあります。特にオホーツク海側は強く降るおそれがあるため注意が必要です。

日本海側は雪の止むところが多くなりますが、沿岸部を中心に風の強い状態が続きます。冷たい風で体感温度もぐっと下がりそうなので、暖かくしてお過ごしください。
» 最新の雨雲・雪雲レーダー
» ピンポイント天気予報

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
北からの刺客さん