北日本や北陸は再び冬の嵐に
6日(日)はオホーツク海で低気圧が発達し、日本の周辺は強い冬型の気圧配置となります。北日本日本海側や北海道オホーツク海側では広い範囲で雪が降る予想です。内陸部山沿いを中心に大雪になる恐れがあります。
また、北日本・東日本では等圧線が混み合い、沿岸部を中心に強風が吹き荒れます。吹雪による視界不良やホワイトアウトに警戒が必要です。吹雪・大雪による交通機関への影響にも注意してください。
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また、北日本・東日本では等圧線が混み合い、沿岸部を中心に強風が吹き荒れます。吹雪による視界不良やホワイトアウトに警戒が必要です。吹雪・大雪による交通機関への影響にも注意してください。
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気温のアップダウンに注意
この先1週間、気温のアップダウンが大きくなります。
東京の場合、一旦気温が上がるものの8日(火)は最高気温が10℃の予想で、11日(金)には再び18℃と4月上旬頃の春の暖かさが戻ってきます。
気温の変化で体調を崩さないようお気を付けください。
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東京の場合、一旦気温が上がるものの8日(火)は最高気温が10℃の予想で、11日(金)には再び18℃と4月上旬頃の春の暖かさが戻ってきます。
気温の変化で体調を崩さないようお気を付けください。
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西から東日本では花粉対策を万全に
3月に入り、気温が高くなる日ほどスギ花粉が多く飛散します。来週も西日本から東日本の広範囲で花粉は「やや多い」や「多い」予想となっているため、花粉症の方はしっかりと対策を行ってください。
>>この先一週間の花粉飛散予想
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