facebook line twitter mail

三連休最終日にも南岸低気圧、ただし雪は限定的

2022/02/07 18:05 ウェザーニュース

今週後半の10日(木)頃に、南岸低気圧の影響で関東甲信で大雪が予想されています。

南岸低気圧は三連休初日の11日(金)には離れていきますが、その後13日(日)から14日(月)にかけても再び南海上を低気圧が通過する予想となっています。

三連休前後で南岸低気圧が続く

南岸低気圧は関東に大雪をもたらすパターンとして知られつつあります。

これは、南岸低気圧が上空の寒気を引き込むためで、10日(木)頃の南岸低気圧は東京で積雪10cmと予想されています。

しかし、13日(日)以降の南岸低気圧はコースが北寄りで、陸地に近い所を通過する見込みです。

そのため南からの暖気が流れ込みやすく、現時点では関東平野部は雨主体で、雪の範囲は東日本の山間部に限定されると見られます。

南岸低気圧はそのコースや強さによって降水の有無や雨雪の変化の予想が難しい事例の一つです。特に13日(日)についてはまだ予測が安定する段階でもなく、予報には大きな幅がある状況です。

今後も随時最新の見解をご確認ください。
» ピンポイント天気予報