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気象庁1か月予報 2月は前半と後半で一変 季節は急速に進む

2022/02/03 15:25 ウェザーニュース

今日3日(木)、気象庁は2月5日から3月4日までの1か月予報を発表しました。

厳しい寒さは2月前半までで、後半は寒さが次第に和らぐ予想です。季節の進みが急速にスピードアップしていきます。

2月は後半ほど気温上昇傾向

この先1か月の気温の予想
2月上旬は強い寒気の流れ込みやすい状況が続き、全国的に厳しい寒さが予想されます。その後は気温が上昇傾向で、中旬以降は西日本や東日本で平年並み、北日本は平年並みか平年より高めへと変化していく予想です。

1か月の平均気温では平年並みか平年より低い所が多くなりますが、2月の前半と後半で大きく変化する見込みです。

気温の上昇とともに西日本や東日本ではスギ花粉の飛散が本格化するとみられます。寒さが和らぐタイミングで一気に飛び始める可能性がありますので、早め早めの対策が欠かせません。
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2月後半は北日本で融雪災害に注意

この先1か月の降水量の予想
寒気が流れ込みやすい2月前半は日本海側で雪や雨が降りやすくなります。暖気が優勢になるにつれて、本州付近を低気圧が通過しやすくなり、太平洋側でも雨や雪の日が増える見込みです。

1か月の降水量は前線や湿った空気の影響を受けやすい沖縄と奄美で平年並みか多く、そのほかの各地は平年並みの予想となっています。

2月後半は北日本を中心に平年よりも気温が高くなるため、雪ではなく雨の日も多くなってくる予想です。この冬は雪が多い地域もあり、融雪災害への注意が必要な時期となります。
» 詳細 この先3か月間の天気傾向