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日本海側は大気の状態が不安定 強雪や雷雨、突風などに警戒

2022/02/01 09:56 ウェザーニュース

今日2月1日(火)は上空に強い寒気を伴った低気圧が日本海を進んでいます。北陸を中心とした日本海側は荒れた天気となるおそれがあるため、警戒が必要です。

西日本の日本海側で雨や雪

日本海西部の低気圧は上空5000m付近に-39℃以下の強い寒気を伴っていて、周辺では大気の状態が非常に不安定です。低気圧の東側から南側にかけて雨雲・雪雲が発達しており、その一部が九州北部から山陰などを通過しています。

沿岸部は雨に混じって霰(あられ)の降っている所があり、中国の山沿いなど標高の高い所では雪です。昼頃にかけて雨や雪の降りやすい状況が続き、一時的に強まることがあります。山沿いでは雪の積もる所がある見込みです。
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内陸・山沿いは強い雪 沿岸は霰や落雷のおそれ

2月1日(火)夜の雪・雨の予想
低気圧本体が近づく北陸周辺では夕方以降、雨や雪の強まる所が多くなります。沿岸部は雨が主体になるものの、上空の寒気が強いため霰(あられ)や雹(ひょう)の降る所がある見込みです。

内陸部や山沿いでは湿った雪が強まり、局地的には1時間に10cm近い強雪のおそれがあります。短い時間で急速に路面状況が悪化するため、標高の高い道路を走行する場合は、冬用タイヤの装着はもちろんのこと、スタックした時のための準備も必要です。

また、活発な雨雲・雪雲の周辺では雷や突風の危険性もありますので、十分に警戒をしてください。
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参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
アバランチさん