明日2月1日(火)の天気
関東は乾燥した晴天続く、北陸など日本海側は荒天

上空に寒気を伴った低気圧が進んでくる影響で、山陰や近畿北部は昼前後から雨や雪が降りやすく、霰(あられ)を伴うことがあります。

北陸は夕方から夜にかけて雨や雪のピークとなり、北陸や東海、甲信の内陸部や山沿いは強い雪で積雪が急増するおそれがあり、警戒が必要です。

沿岸部では落雷や突風にも注意をしてください。
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九州や中国・四国の瀬戸内側、近畿にかけては寒気を伴った低気圧の影響を受けて雲が広がりやすく、所々でにわか雨や雪がある予想です。

日差しが届いても油断のできない天気で、外出時は念のため折りたたみの傘があると安心です。

気温は今日31日(月)と大きくは変わらないものの、太陽が隠れると寒く感じられます。

関東は低気圧の影響が小さく、晴れる所が多くなります。

空気の乾いた状態が続きますので、火の取り扱いには注意をしてください。

房総半島など南部の沿岸では雲が増えて、にわか雨や雪の可能性があります。

日差しが届いても気温はそれほど上がらず、風の冷たい一日です。
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