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三連休明けは荒天注意 道東では50cm前後の大雪のおそれ

2022/01/09 17:49 ウェザーニュース

三連休明けの11日(火)から12日(水)にかけて、低気圧が急速に発達しながら北海道付近を通過します。

このため北日本を中心に大荒れの天気になり、日本海側だけでなく道東でも大雪に警戒が必要です。

雪の少なかった帯広も大雪に

低気圧の中心に近い道東では、特に大荒れの天気が予想されます。11日(火)〜12日(水)は内陸部を中心に50cm前後の降雪となる見込みです。

今日9日(日)15時の積雪が3cmと今シーズンこれまで雪の少なかった帯広でも、50cm近い大雪になるおそれがあります。

また、猛吹雪によるホワイトアウトにも厳重な警戒が必要です。雪や風の強い時間帯は、できるだけ外出は控えたほうが良さそうです。

北日本は道東以外のエリアでも雪や風が強まりますので、最新の情報に注意してください。
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その後、週末にかけて冬型続く

低気圧の通過後は西から強い寒気が流れ込み、降水があれば平地で雪になる目安の上空約1500mで−6℃以下の寒気が九州までスッポリと覆うようになります。

さらに北陸から北は一段と強い−12℃以下の寒気が流れ込むため、北陸から北の日本海側では再び大雪となるおそれがあります。

西日本の太平洋側や東海でも雪雲の流れ込む所がある見込みです。

冬型の気圧配置は15日(土)頃まで続き、日本海側では影響が長引く可能性があります。

明日10日(月)は穏やかな天気となるため、除雪など雪への備えは明日のうちに進めておいてください。
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