この先も寒気の流れ込み続く
このあと来週はじめにかけては断続的に寒気が流れ込みやくなり、寒い日が多くなる見込みです。
東京や名古屋でも最低気温が氷点下になる日があり、昼間の最高気温も10℃に届かない日が多くなります。空気の乾燥した状態も続きますので、体調を崩さないように防寒や保湿を万全にしてお過ごしください。
東京や名古屋でも最低気温が氷点下になる日があり、昼間の最高気温も10℃に届かない日が多くなります。空気の乾燥した状態も続きますので、体調を崩さないように防寒や保湿を万全にしてお過ごしください。
6日(木)頃は太平洋側も雪に注意
5日(水)から6日(木)にかけて、低気圧が本州の南の海上を東へ進むため、太平洋側では雨や雪の降るところがある予想です。いわゆる「南岸低気圧」と呼ばれるパターンで、太平洋側で雪を降らせることがある気圧配置になります。
現時点の予測では、今回は九州や四国などで雪の可能性がある予想で、東日本の太平洋側などは降水がほとんどない見通しです。ただ、予報が変化する可能性もあるため、随時最新の天気予報をご確認ください。
>>10日先までの天気・気温
現時点の予測では、今回は九州や四国などで雪の可能性がある予想で、東日本の太平洋側などは降水がほとんどない見通しです。ただ、予報が変化する可能性もあるため、随時最新の天気予報をご確認ください。
>>10日先までの天気・気温
三連休明けに天気崩れる可能性
三連休は日本海側で天気が崩れるものの、比較的穏やかな天気となるところが多い予想です。ただ、連休明けは低気圧や寒気の影響で全国的に天気が崩れる可能性があります。場合によっては荒れた天気となるおそれも考えられるため注意が必要です。
沖縄はこの先一週間程度は、湿った空気の影響を受けて曇りや雨の日が多くなる予想です。
>>詳しい天気をアプリで見る
沖縄はこの先一週間程度は、湿った空気の影響を受けて曇りや雨の日が多くなる予想です。
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