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日本海側は雪の年越し 年明けのUターンは荒天に注意

2021/12/28 18:00 ウェザーニュース

年末は強い寒気が流れ込んで、冬型の気圧配置となります。大晦日から元日にかけての年越しのタイミングは日本海側の広い範囲で雪が降る見込みです。

冬の天気分布で2022年を迎える

30日(木)の後半から冬型の気圧配置が強まり、31日(金)の大晦日になると日本列島の上空に強い寒気が南下します。

年越しのタイミング、1月1日(土)0時の天気分布をみると、北海道から山陰にかけて日本海側で雪が降る予想です。寒気が強いため雪の範囲は一部で太平洋側まで広がります。仙台平野や濃尾平野、紀伊半島から四国にかけての山沿いでも雪が降る見込みです。

強い雪が降ったり、吹雪となる所があります。また、晴れる太平洋側も厳しい寒さとなる予想です。二年参りにお出かけになる場合は十分に注意をしてください。年明けの元日にかけてが寒気の流れ込みのピークとなります。
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Uターンピークの3~4日も荒天のおそれ

1月4日(火)の雪や雨の予想
冬型の気圧配置は年明け2日(日)になると一旦、弱まります。ただ、3日(月)~4日(火)には再び強まって、平地で雪になる目安の上空1500m付近の-6℃ラインは北陸から山陰付近まで南下。年越しに比べると寒気は弱いものの、北日本や東日本の日本海側を中心に雪や風が強まる見込みです。

北陸を中心に降水量が多く予想され、大雪となるおそれがあります。Uターンラッシュのピークのタイミングと雪や風のピークが重なる可能性がありますので、帰省や旅行を予定されている方は、最新の気象情報や運行情報などをしっかりとご確認ください。
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