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強い寒気が南下 日本海側を中心に大雪・暴風雪のおそれ

2021/12/24 11:44 ウェザーニュース

明日12月25日(土)から日本付近は冬型の気圧配置が強まり、上空に強い寒気が流れ込みます。

日本海側の地域を中心に、降雪量が1m以上の大雪となるおそれがあり、太平洋側の地域でも雪の積もる可能性があります。大雪や暴風雪による交通機関への影響などに警戒してください。
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週末は荒天に警戒を 大阪でも雪に

荒天のピーク予想
週末は強い冬型の気圧配置となり、全国的に荒れた天気となります。

日本海側では雪が降り、週明けにかけて山沿いでは積雪の増加が1m以上の大雪となる所があります。風も強く猛吹雪となるおそれがあるため、厳重な警戒が必要です。北陸や山陰の平野部でも20cm前後のまとまった雪になる見込みです。

また、26日(日)は西日本が寒気のピークとなり、太平洋側の山間部でも10cm近い積雪となるおそれがあります。東海や西日本の太平洋側でも雪の降る所があります。大阪や名古屋、福岡、松山など都市部でも積雪の可能性があるため、今後の情報に注意してください。
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北陸では週明けにかけ150cm以上の降雪も

上空の寒気は、28日(火)頃にかけて流れ込みが続く予想です。北陸の山沿いでは週明けにかけての降雪量は150cm以上となるおそれがあり、雪崩や倒木などの災害発生に厳重な警戒が必要です。

この大雪や暴風によって、電車の運転見合わせや高速道路の通行止めや規制などが生じるおそれがあります。飛行機での帰省などにも影響が出ることも考えられるため、移動の計画がある方は気象情報・交通情報の確認をお願いします。

また、全国的に厳しい寒さとなるため、路面凍結や水道管の凍結などにも注意が必要です。
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