本格的な寒さが続く
本州は寒気に覆われ、寒い日が続く見込みです。東京や名古屋の最低気温は5℃以下、大阪も5℃前後の日が続きます。
内陸や標高の高いところではさらに気温が下がるため、朝はフロントガラスの凍結や、郊外へお出かけの際は路面凍結にもご注意ください。
昼間は日差しが届いても、最高気温は10℃前後までしか上がりません。特に週中頃以降は東日本や北日本を中心に真冬の寒さとなるので、しっかりとした防寒が必要です。
» 10日先までの服装予報
内陸や標高の高いところではさらに気温が下がるため、朝はフロントガラスの凍結や、郊外へお出かけの際は路面凍結にもご注意ください。
昼間は日差しが届いても、最高気温は10℃前後までしか上がりません。特に週中頃以降は東日本や北日本を中心に真冬の寒さとなるので、しっかりとした防寒が必要です。
» 10日先までの服装予報
日本海側は雪や雨
21日(火)から22日(水)にかけて北海道付近を低気圧が通過し、冬型の気圧配置となります。北日本日本海側から北陸にかけて雪や雨となるところが多く、特に北海道日本海側では強雪や大雪に注意が必要です。
低気圧通過時には吹雪により視界が非常に悪くなるおそれがあります。雪や風のピーク時に移動をする場合は、最新の気象情報をご確認ください。
» 10日先までの天気・気温をアプリで見る
低気圧通過時には吹雪により視界が非常に悪くなるおそれがあります。雪や風のピーク時に移動をする場合は、最新の気象情報をご確認ください。
» 10日先までの天気・気温をアプリで見る
クリスマスはスッキリしない天気
24日(金)、25日(土)のクリスマスは、本州の南岸を低気圧が東進し、全国的にスッキリしない天気となります。
西日本太平洋側や関東は雨の降る可能性があり、北日本日本海側も雪や雨が強まることがあります。
引き続き強い寒気に覆われるので、防寒が必須となりそうです。
現時点では低気圧の進むコースと雨や雪の降り方などの予想に幅があるため、最新の予報を確認するようにしてください。
» ピンポイント天気予報
西日本太平洋側や関東は雨の降る可能性があり、北日本日本海側も雪や雨が強まることがあります。
引き続き強い寒気に覆われるので、防寒が必須となりそうです。
現時点では低気圧の進むコースと雨や雪の降り方などの予想に幅があるため、最新の予報を確認するようにしてください。
» ピンポイント天気予報