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強い寒気南下で北海道は雪 夕方以降は本州山沿いで積雪急増も

2021/12/04 09:36 ウェザーニュース

今日4日(土)の日本付近は冬型の気圧配置になっています。上空に強い寒気が流れ込んでいるため、北海道は雪になっている所が多く、午後にかけては本州の山沿いでも雪の所が増えてくる見込みです。

北海道は道北中心に雪

北海道は道北を中心に所々で雪が強まっていて、積雪が増えています。稚内市・沼川や猿払村・浜鬼志別(はまおにしべつ)では昨夜21時から今朝9時までの12時間で11cmの新たな雪が積もりました。

また、本州の日本海側は広い範囲で雨が降っていて、北陸から山陰では局地的に雨雲が発達しています。9時までの1時間には新潟県柏崎市で4.5mmの雨を観測しています。
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夕方以降は局地的に雪が強まる

4日(土)夕方の雪・雨の予想
午後にかけて寒気はさらに南下する見込みです。今夜には東北から北陸の大部分が、平地で雪が降る目安となる上空1500m付近で-6℃以下の寒気に覆われます。さらに上空の気圧の谷が通過する影響で雲が発達するため、雪や雨が強まる予想です。

特に東北や北陸の山沿いでは夕方以降、断続的に雪が強まって、積雪が急増するおそれがあります。多い所では明日5日(日)朝にかけての一晩で、20cm以上の新たな雪が予想されます。車で移動する場合は路面状況の急激な悪化や、強い雪による視界不良などに十分注意をしてください。
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参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
チビ太さん