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西ほど季節の歩みは順調 北日本は今月中旬まで気温は高め

2021/11/04 15:57 ウェザーニュース

今日4日(木)、気象庁は11月6日から12月5日までの1か月予報を発表しました。

西日本や東日本の季節の歩みは順調で、特に九州や沖縄は気温が低い予想となっています。北日本は寒気が流れ込みにくく、今月中旬までは気温が高く経過しそうです。

西日本に寒気が流れ込みやすい

この先1か月の気温予想
この先1か月は大陸の寒気が西回りで流れ込みやすく、西ほど平年より低い気温となります。西日本は平年並みか低い傾向が続き、東日本も11月中旬からは平年並みになる予想です。

沖縄と奄美は10日(水)頃から気温が平年を大きく下回る可能性が高いとして、低温に関する早期天候情報が発表されました。

北日本は1か月の平均気温が平年より高く、冬の訪れが少し遅くなります。ただ、今月下旬からは次第に平年並みの気温に戻り、寒さが増す見込みです。

降水量は北海道で多い予想

この先1か月の降水量予想
北海道は冬型の気圧配置にはなりにくいものの、気圧の谷や湿った空気の影響を受けやすくなる時期があります。このため、降水量は平年並みか多い見込みです。

そのほかの地方では降水量は平年並みの予想になっています。初冬らしく、日本海側の各地は曇りや雨または雪の日が多く、太平洋側では晴れの日が多くなる予想です。
>>詳細 この先3か月間の天気傾向