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秋を飛び越し一気に冬の入口へ 冬型の気圧配置が出現

2021/10/12 17:25 ウェザーニュース

今度の週末を境に季節が一気に進みます。17日(日)の日本付近は冬型の気圧配置になり、寒気が流れ込むため北海道では雪の降る所がある見込みです。

北海道では初雪の可能性

10月に入ってからは西日本を中心に連日気温が30℃前後まで上がり、夏の装いで過ごせる日が続きました。次の週末に低気圧や前線が日本付近を通過した後は、一時的に冬型の気圧配置になる予想です。季節が一気に進んで、秋を飛び越し早くも冬の入口に差し掛かります。

上空に強い寒気が流れ込むため、日本海側は晩秋から初冬に現れる「時雨」のパターンで、雨が降りやすくなります。北海道・道北の内陸部では17日(日)から18日(月)にかけて雪が混じって、稚内市や旭川市では初雪の可能性があります。峠道では雪の積もる所が出てきますので、冬タイヤの準備が必要です。

本州の高い山でも雪が予想され、18日(月)以降に天気が回復して山々が見えると、初冠雪ラッシュになるかもしれません。

週末で衣替えの完了を

18日(月)の天気と気温
季節外れの暑さが続いていた西日本の気温も一気に下がり、来週は秋物が必要になります。18日(月)の最低気温に注目すると、大阪市や名古屋市で11℃、福岡市で13℃まで下がる予想。10月下旬から11月中旬並みの気温で、朝晩は寒く感じられるくらいです。

最高気温は日差しが届いても20℃前後で、過ごしやすい秋の陽気になります。これまでが暑かっただけに、急な気温の変化で体調を崩すことが心配されます。衣替えは週末までに完了し、適切な服装で過ごしようにしてください。
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