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中国、四国で雨や風が強まる 台風接近より早く荒天のピークに

2021/09/17 21:19 ウェザーニュース

台風14号は今日17日(金)19時前に福岡県に上陸した後、東進を続けています。台風の北側や東側に活発な雨雲が広がっているため、各地とも台風の中心の接近前に雨や風のピークとなっています。

山口県を中心に激しい雨

台風周辺の活発な雨雲は中国地方を中心に広がっていて、雨が激しく降っています。21時までの1時間には山口県下松市で42.5mm、岩国市で31.5mmの雨を観測しました。

台風に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、四国から紀伊半島にかけての太平洋側でも局地的に雨雲が発達しています。

また、四国では沿岸部を中心に風も強まり、愛媛県伊方町・瀬戸では最大瞬間風速32.1m/sを観測しました。
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雨や風のピーク時間は?

雨、風のピーク時間
台風の東進とともに、活発な雨雲や風の強いエリアも東に移っていきます。台風の中心が近づくよりも少し前のタイミングから雨や風のピークとなる見込みです。

中国や四国では今夜遅くにかけて、近畿や深夜から明日18日(土)朝にかけて雨や風が強まる見込みです。東海でも日付が変わる頃から雨が強まり、関東は明日の午前中から強風、夕方以降は強雨が予想されます。

最新の台風情報を確認し、安全にお過ごしください。
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