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西日本は激しい雨に警戒 明日9日(木)は関東、東海でも強まるおそれ

2021/09/08 15:27 ウェザーニュース

今日8日(水)は、北日本から西日本の広い範囲で雨が降っていて、局地的に非常に激しい雨となっています。

明日9日(木)も北海道から東日本の広い範囲で雨が降り、関東南部沿岸部などでは激しい雨の降るおそれがあります。道路冠水や低地の浸水などに注意が必要です。

徳島県で線状降水帯が発生

日本付近を前線を伴った低気圧が東進し、北日本から西日本の広い範囲で雨が降っています。前線に近い西日本は発達した雨雲が発生し、四国太平洋側は雨が強まっています。

徳島地方気象台は、11時19分頃に徳島県南部で線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いているとして「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。

ウェザーニュースのアプリ利用者からは、すでに河川氾濫や浸水の報告も届いています。雨のピークは過ぎつつありますが、夕方までは雨の強まりに注意が必要です。
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関東など土砂降りの雨の可能性

低気圧や前線は東へ進み、明日9日(木)早朝にかけて近畿では一時的に雨が強まる見込みです。

また、明日は北海道から東日本の広い範囲で雨が降り、東海や関東甲信、東北南部、北海道の太平洋側では通勤通学の時間帯に本降りになる可能性があります。朝に移動する必要がある場合は、普段よりも少し時間に余裕を持って、最新の雨の状況を確認するようにしてください。

特に、東海地方の沿岸部から関東南部沿岸部、伊豆諸島では一時的に激しい雨が降り、道路冠水や低地の浸水などが発生する可能性もあります。雨の降り方や周囲の状況に十分に注意してください。

午後になると、西から次第に雨が止んで、関東でも雨が止んでいる時間が長くなります。帰り道は傘の置き忘れにご注意ください。
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参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
徳島県海部郡海陽町の空さん