台風13号はフィリピンを通過して南シナ海へ
台風13号は9日(木)にかけてフィリピンを通過し、南シナ海に進む見込みです。その後も西に進み、ベトナム方面に達する予想となっています。
▼台風13号 9月7日(火)15時
存在地域 フィリピン
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 15 km/h
中心気圧 998 hPa
最大風速 23 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 35 m/s
▼台風13号 9月7日(火)15時
存在地域 フィリピン
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 15 km/h
中心気圧 998 hPa
最大風速 23 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 35 m/s
台風の名前
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
台風13号の名前「コンソン(Conson)」はベトナムが提案した名称で、「歴史的な観光地の名前」という意味の言葉からとられています。
台風14号の名前「チャンスー(Chanthu)」はカンボジアが提案した名称で、花の名前からとられています。
台風13号の名前「コンソン(Conson)」はベトナムが提案した名称で、「歴史的な観光地の名前」という意味の言葉からとられています。
台風14号の名前「チャンスー(Chanthu)」はカンボジアが提案した名称で、花の名前からとられています。